何となく生きてる。

精神疾患を患い通信制高校に行った私が何となく生き続けている話をたまに綴るブログです

鬱病の診断が誤診でした。

診断が誤診だった。



こんにちは、ひなです。

前私は鬱病だと書き込んでいたと思いますが最近の通院で躁鬱病だということが分かりました。


発見までの経緯を書きますね。


前々から不思議ではあったのです

時々訪れる性的逸脱行為、具体的には

・風俗キャストになる

・売春に手を出しかける 等


周期的に訪れる散財

これについては使った金額も不明

給料日の次の日には全て消えてる等がありました


全て落ち着いてから考えるとなんでそんなことをしてしまったのかと落ち込んでしまう。

そんなことが続きもうこれ以上のことが起きたら今は私だけの問題だがそのうち親や恋人に迷惑をかけ始めると思い先生に相談しました。


もしかして躁鬱病なのではないか、と患者側から言う事はどうなのかと思いましたが他にもカウンセリングをしていく内に先生もそうだと思います、

との事。


現在は薬を変えてしんどい時もありますが頑張って闘病しています。


今絶賛辛い時期で眠剤を飲んでも1時間で目が覚めて寝れません。。。




ここからは少し余談なのですが

病院の先生に言われてすごくなるほどと思った話があったのでシェアします。


病院が特定されたり私が特定されたり等したくないので強調しておきます。

私が性的逸脱の話を先に相談したのでこの事は医者側からのセクハラ等ではありません。


先生が答えづらいなら答えなくてもいいよ。

と前置きした上で「そういう行為の時に痛みを伴う事を求めたりしませんか?」

と言われえ!??なんで??って思ったのですが、

実際当てはまっている事なのでそうです。って言ったらなんでか教えて頂けました。


先生が言うには躁鬱病の症状で現実感が感じられなくなることがあるそうで足元が宙に浮いたような感じがしたりする事がある中で痛みという直接感じる要素で現実感を感じる行為にある種の気持ちよさを感じたりするそうです。


(個人的にメンヘラなのでシンプルに自分を罰するため、ワンチャン死ぬ為に首を絞められたい、サンドバックにして欲しい、とねだったりする事があったなと思っていたので医者的な見解が聞けたのは面白かったです。)



という話でした!


おやすみなさい

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